Vコンサルの理念
Vコンサルの理念は、「企業理念」→「ブランド・ステートメント」→「経営理念」→「行動指針」によって構成され、これらの理念を「BRAND KEY」として体系化しています。
企業理念
私たちVコンサルは、コンサルタント品質を追求し、
「地域、中堅・中小企業、人」の安心と持続、
そして更なる発展に貢献します。
- Vision
- 「地域、中堅・中小企業、人」の安心と持続、そして更なる発展
- Mission
- コンサルタント品質の追求
- Value
- 成果を達成するベストパートナー
- Promise
- 環境・組織・人材を生かした現場主義のコンサルティング
ブランド・ステートメント
成果を達成する経営コンサルティング ※ビジョナリーとは、目的やビジョンを明確に持ち、実現して行くこと。
私たちVコンサルは、経営改善のプロフェッショナルとして次の3つのVを掲げ、成果を達成する経営コンサルティングを提供します。
- 夢と理想、目的を明確にする
「Visionary」 - 立案したプランを検証する
「Visible」 - 常に改善され活用し続けられる
「Version Up」
経営理念
ビジョンを実現するための成果を達成するプロフェッショナル
私たちは、コンサルティングのプロとして次の3つを追求しています。
①コンサルティング品質
②ベストパートナーとしての信頼
③問題解決の最適なプロセス
行動指針
常に高みを目指し進化し続けるプロフェッショナリズム
Vコンサル研究所
Vコンサル研究所は、当社がこれまで中小企業向けに提供し培った経験・知識による課題解決の「技」をさらに育て、「中小企業の育成」を担うことができる次世代の「人」の育成を目指して開設しました。
Vコンサル研究所のコンセプト
中小企業を取り巻く、激(たぎ)る外部環境に打ち勝つために
当社が蓄積したコンサルティングの知見を生かして、中小企業の問題解決の“技”を育て、中小企業の改善・改革を担う“人”を育て、“中小企業”を育成し、その進化・発展を実現します。
-
研究所に入口には、コンセプトにある“激る”に由来する「滝」をイメージした壁紙に、研究所の象徴とした「育」の古代文字の書を掲げ、より高度で最適な課題解決を胸に全力で立ち向かって行きます。
「育」の文字は、もともと「毓(いく)」から来ており、子どもの誕生と成長を表す漢字が成り立ちました。
書家 村井 凡
金文 育・毓(いく) -
カンファレンスルームに設置したOS内蔵タッチパネルモニターは、Office to Officeの質の高いチームWeb会議を実現させ、定期的な経営者交流のためのWeb&リアルセミナーにも活用。
同ビル1Fにある開放的なコンサルティングサロン東銀座に加えて、Webとリアルのハイブリッドなコンサルティングを展開しています。 -
カンファレンスルームのモスフレームは、研究所の空間に合わせてフラワーデザイナーの今野亮平氏に製作いただいた作品。
当研究所のシンボルグリーンとして、快適な空間を演出してくれます。
今野 亮平 フラワーデザイナー
ベル・フルールCEO、エミリオ・ロバCEO、韓国LG大学/JDCA/NFD講師。日本フラワーデザイン大賞2006ウインドーディスプレイ部門第1位 -
研究所内のオフィス空間には、個別の1to1ミーティングに対応するリモートブースを設置し、ブース内にはリモート背景になる当社のロゴ入りロールカーテンを設置。
これにより、周囲に邪魔されない快適なリモート環境づくりを整えています。